200207 サラリーマンこそ健康には注意を払うべき

今回は「サラリーマンこそ健康には注意を払うべき」というテーマで話をします。
私自身それなりに健康状態はいい方だと認識しています。30代ということで、まだ若いということもありますが、これまでのところそれほど健康状態で不便を感じたことがありません。そんな私でも健康には気を付けているほうです。
今回はサラリーマンが健康に注意すべき理由を簡単に紹介します。

健康を阻害する要因とその理由

健康を阻害する要因を挙げると次のようなものでしょうか。

  • 偏った食習慣
  • 飲酒
  • 喫煙
  • 睡眠不足
  • 運動不足

みなさん、いくつ当てはまっていますか?(私は、睡眠不足以外は該当しません)
私が人間観察する限り、これらを阻害している理由は、ほとんどの場合が習慣と仕事のストレスです。


  • ストレス解消で喫煙、飲酒をする。
  • 仕事の付き合いで飲酒をする
  • 短期的な欲望に負けて偏った食生活をする。(あるいは時間がない場合)
  • 依存症に負ける

体によくないとわかっていてもやってしまうようです。
体に異変が出れば認識できそうなものですが、残念なことにほとんどの場合、体に異変が起きた時は手遅れです。 喫煙も飲酒もそれぞれ肺や肝臓を傷めるだけです。
私も20代の頃はストレスや付き合いで、お酒をよく飲んでいました。30代になってやめましたが、それまでは飲酒生活を継続したことで肝臓に負荷をかけていました。それ以降、お酒がなくても困らない生活習慣を送っています。おかげで無駄な出費が減っただけでなく、体の調子も良い状態を保つことができています。

病気や体調不良のリスク

なかなか失うまではその価値に気付きにくいのですが、何とか悪習を断ち切るためにも勇気をもって前進しましょう。
病気や機能障害になると、すべてを失ってしまいます。例えば次の2つです。

高額な医療費がかかる

症状が悪化すると治療を施しても回復しない可能性があります。病気の対策で最も効果的なのは予防です。
予防することで、健康状態を保つてるだけでなく、将来発生しうる高額な医療費を削減できます。

それまでの生活ができなくなる

健康を害すると、最悪元通りには戻りません。これは体の機能だけでなく、生活環境(仕事や日常生活)にも影響します。 日常生活は安定した健康状態の上に成り立っています。その健康状態が揺らいでしまうと、場合によっては仕事もできなくなります。

肥満などの生活習慣病リスク

昔は食べ物がなくて餓死する人は大勢いました。
豊かになった現代では飢えで苦しむ人の数は減り、飢えで苦しむ人よりも肥満などの生活習慣病者の方が多いようです。

世界人口の9人に1人が飢えに苦しんでいる一方で、世界の成人の8人に1人以上が肥満
ユニセフより参照) https://www.unicef.or.jp/news/2018/0151.html

医療技術が発達したおかげで救える命は増えました。一方で病気の性質も徐々に変わってきています。裕福であることが起因した病気が増えています。豊かになったおかげで、そのありがたさに気付けずに欲望に負けてしまっているような気がします。

自分の体が大切な資本であるという事実

これはそもそも論ですが、ほとんどの人は自分の体しか資本を持っていないはずです。自分が働かなくても生きていけるのであればよいのですが、ほとんどの場合はそうでないはずです。「病気になってもいいから飲酒をする、喫煙する、好きなものを食べる」という人がいますが、本当にそうですか?

健康を害するということは一時的な体の機能だけでなく、仕事や金銭的な収入を失います。また、一部の身体的機能を失うことで、動いたり食事をしたりという人間の基本機能にまで間接的に影響してきます。病気になった時に自分の姿を経験したことがないから安易に今を楽しんでいるだけではないですか?

強い意志を持つ

なぜ自分がそれをするのかよく考えましょう。

  • なぜ喫煙をするのか?
  • なぜ飲酒するのか?
  • なぜ運動しないのか?
  • なぜ偏った食事をするのか?
 

私は定期的に運動するようにしています。これは健康的な理由もありますが、それ以上に運動することで身体的にも精神的にもリラックスできるからです。また運動をしていれば、日常生活での体調の良さを感じることができます。その状態の良さが仕事や私生活でも好循環を生んでいる気がします。

まとめ

自分の将来や家族のことを考えると、ほとんどの人にとって自分の体は大切な資本です。
体の健康状態を保つことで大切な資本を維持することができるうえに、将来起こる可能性のある高額な通院費用を抑制することができます。 後で後悔しないように、失ってしまう前に適切な予防を心がけたいものです。


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